吉岡 亨●教授
YOSHIOKA, Tohru

1959年早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
□職歴1959年東芝マツダ研究所
1977年横浜市大医学部助教授
1977〜79年米国NIH客員研究員
1989年早稲田大学人間科学部教授
1997〜01年オレゴン健康科学大学客員教授
□学会日本神経科学会(理事)、Society for Neuroscienceなど
□省庁文科省企画部会審査委員、経産省プロジェクト評価委員
□受賞井上学術賞
細胞内、細胞間シグナル伝達機構の研究
  1. 細胞内シグナル伝達においては、視覚の情報変換機構、 神経伝達物質の受容と細胞応答機構の解明をCa2+の動態を中心に行ってきた。 今後は嗅覚についても行う。
  2. 細胞間シグナル伝達研究の多くは ノックアウトマウスを用いた行動異常を指標に行ってきた。 即ち (イ)恐怖条件づけと扁桃体 (ロ)概日リズムと視交叉上核 (ハ)睡眠時脳波と視床等である。 今後嗅覚における情報処理や、 脳内におけるグリア細胞の機能についても研究を発展させてゆく予定。

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