研究室紹介

教員紹介

分子センサデバイス研究室

超音波を用いた「医工学融合」デバイスに挑戦

柳谷 隆彦 准教授

柳谷 隆彦 准教授

担当科目:電磁気学、プラズマエレクトロニクス、
     超音波デバイス、分子センサデバイス特論

学歴

2001年 同志社大学工学部電子工学科卒業
2006年 同志社大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)

 

略歴

産業技術総合研究所関西産学官連携センター特別研究員、日本学術振興会PD(東北大学)、名古屋工業大学機械工学科助教を経て、2015年より現職

業績・リサーチアワード総長賞(2016年度)を受賞

科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞(2018年度)を受賞

 

研究紹介

 固有振動している橋げたに車が通ると、その重みによって固有振動数は変化します。同様にナノサイズの橋げたに抗原が付着すると、固有振動数は変化し、その変化量から逆に抗原濃度を推定できます。研究室では微小な超音波振動変化から25メートルプールにスプーン一杯分の抗原を高感度検出(世界最高水準)することに成功しています。そのほか、超音波画像により生体組織を観察する技術などを目指した超音波医工学研究を行っています。数多くの大手電気メーカと実用化研究を行ってきた経験を生かして実際に役立つものづくりを行います。

 

・研究室ウェブサイト >

 

動脈硬化のマーカたんぱく質の抗原抗体反応を高周波超音波振動の変化により検出した例

動脈硬化のマーカたんぱく質の抗原抗体反応を高周波超音波振動の変化により検出した例。世界最高水準の感度を誇る。

 

超電導応用研究室 確率的情報処理研究室 細胞分子ネットワーク研究室 誘電体材料研究室 分子細胞生物学研究室 合成生物学研究室 電子・光子材料学研究室 電子・光子材料学研究室 薬理学研究室 光物性工学研究室

生命システム研究室 量子材料学研究室 バイオインフォマティクス研究室 先進電気エネルギーシステム研究室 半導体工学研究室 情報学習システム研究室 分子センサデバイス研究室 コンピュータ援用電磁工学研究室 アドバンス制御研究室

 

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