研究室紹介

教員紹介

生物物理学研究室

生体分子の物性と動態から脳のしくみを明らかにする

坂内 博子教授

坂内 博子 教授

担当科目:生命科学B、脳神経生理・病理学、生物物理学特論

学歴

1995年 東京大学理学部生物学科卒業

2000年 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、博士(理学)

 

略歴

理化学研究所脳科学総合研究センター研究員・基礎科学特別研究員、

パリ高等師範学校(ENS)研究員、日本学術振興会特別研究員(ENS、理化学研究所)、

名古屋大学大学院理学研究科特任講師、JSTさきがけ専任研究者、

慶應義塾大学医学部特任講師。2019年より現職。

業績・第14回日本学術振興会賞(2018年)受賞。

 

研究紹介

 膨大な情報処理を行う脳は、よくコンピュータに例えられます。しかし、脳を構成する部品であるタンパク質や脂質は一生を通じて常に入れ替わっている、という点で、脳とコンピュータは大きく異なります。常に部品が入れ替わっているなかで、どのように脳という構造が保たれ、記憶・学習・思考といった高次の機能を果たすことができるのでしょうか?当研究室では、生体を構成する分子の物性と動態というナノスケールの生命情報から、脳の働きや脳神経疾患発症機構を解明することを目指しています。

 

・研究室ウェブサイト(日本語) >

・研究室ウェブサイト(英語) >

 

神経情報伝達を担う構造「シナプス」には神経伝達物質受容体が密集している。分子1個の動きを観察することにより、シナプス内の受容体が、絶え間なく入れ替わっていることが明らかになった。

神経情報伝達を担う構造「シナプス」には神経伝達物質受容体が密集している。分子1個の動きを観察することにより、シナプス内の受容体が、絶え間なく入れ替わっていることが明らかになった。

 

超電導応用研究室 確率的情報処理研究室 細胞分子ネットワーク研究室 誘電体材料研究室 分子細胞生物学研究室 合成生物学研究室 電子・光子材料学研究室 電子・光子材料学研究室 薬理学研究室 光物性工学研究室 生命システム研究室

量子材料学研究室 バイオインフォマティクス研究室 先進電気エネルギーシステム研究室 生物物理学研究室 半導体工学研究室 情報学習システム研究室 分子センサデバイス研究室 コンピュータ援用電磁工学研究室 システム制御研究室 アドバンス制御研究室

 

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